エアコンの電気代を節約する使い方のコツ

設定温度は夏28度、冬20度を目安に

設定温度を1度ゆるめるだけで、消費電力はおおむね10パーセント前後変わります。まずはこの1度から見直してください。体感が足りない場合は、扇風機やサーキュレーターを併用すると、設定温度を上げたまま涼しさを保てます。

こまめな入り切りは逆効果です

エアコンが最も電力を使うのは、室温を目標まで動かしている間です。短時間の外出で電源を切ると、戻ったときに再びその負荷がかかります。30分程度の外出なら、つけたままのほうが電力を抑えられます。

フィルターの汚れは効率を直接落とします

フィルターが詰まると風量が落ち、同じ温度にするためにより多くの電力が必要になります。2週間に1度の掃除で、消費電力の数パーセントは変わります。

室外機の周囲をふさがない

室外機の前に物を置くと、熱を逃がせなくなり効率が落ちます。吹き出し口の前は最低でも20センチ空けてください。直射日光が当たる場合は、風の通り道をふさがない範囲で日よけを設けると効果があります。